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【News】学校任せにすると成績が停滞する本当の理由

こんにちは。北斗塾です。

学校で授業を受け、宿題をこなし、定期テストを
受ける。そうした日常をきちんと積み重ねているのに、
成績が思うように伸びない。

そんな状況に直面すると、
「学校に任せていれば大丈夫なはずでは」
と感じることもあるかもしれません。

実は、学びの停滞は本人の努力不足だけで起きるもの
ではなく、学習の構造そのものに理由が潜んでいる
ことがあります。

学校の学びは「全体設計」向き

学校の授業は、多くの生徒が同じ時間に同じ内容を
学ぶことを前提に組み立てられています。

この仕組みは、学習の土台を広く整える点では非常に
合理的です。一方で、理解のスピードや得意不得意の
差までは細かく拾いきれない側面もあります。

授業は一定の進度で進むため、少しつまずいたままでも
次の単元へ進むことも多いもの。分からない箇所を
抱えたまま学習が重なると、当然、理解が浅い状態が
続きやすくなります。

その結果、テスト前にまとめて復習しても点数に
結びつきにくくなる状況に陥ってしまうのです。

⚡ 授業と理解のズレが生まれる場面

✅ 一度の説明で理解できなかった部分がそのまま残る
✅ 分からないままでも授業は進む
✅ 質問するタイミングを逃しやすい

こうしたズレは珍しいものではなく、多くの学習環境で
起こり得る構造的な特徴です。

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成績が伸びにくい学習の循環

学校任せの学習が続くと、「分からない部分を自分で
整理する時間」が後回しになりがち。

授業を受けること自体が学習の中心になり、自分で
考え直す工程が不足すると、知識は定着しにくく
なります。

また、テスト対策が直前中心になると、理解より
暗記に比重が寄りやすくなります。
一時的に点数が取れても、次の単元や学年で再び
つまずく…そんな悪循環が生まれるのです。

この流れが続くと、努力している感覚と結果が
噛み合わず、学習への意欲が下がる要因にもなります。

💦 見えにくい停滞のサイン

✅ 宿題は終わらせているが内容が頭に残っていない
✅ テスト後の復習をあまりしない
✅ 同じ種類の問題でつまずきやすい

成績が急に下がらなくても、こういった兆しが見えたら
要注意です。これらは学習量ではなく、学び方の整理が
必要なサインとして捉えられます。

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「考える時間」が不足すると起きること

学習には、インプットと同じくらいアウトプットや
整理の時間が欠かせません。

学校の授業では、どうしても「聞く」「書く」が中心に
なり、自分の理解を確かめ直す時間が限られます。

考える時間が不足すると、「なぜそうなるのかを言葉で
説明できない」状態に。
この状態では、応用問題や少し形を変えた問題に
対応しづらくなります。

成績が頭打ちになる背景には、学習時間の長さよりも、
この「考える工程」の少なさが関係している場合が
あるのです。

👀 学習の質を左右する視点

✅ 自分の言葉で説明できる
✅ 間違えた理由を振り返れる
✅ 次に何を直すかが見えている

考える時間を確保できている学習には、自然と
こういった特徴があらわれるものです。

こうした視点が積み重なることで、学習は少しずつ
安定していきます。

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学びを立て直すための選択肢

学校の学びを土台にしながら、理解を深めるための
環境を補うことは、学習を前向きに進める一つの
方法です。

北斗塾では、自分で考えたことを言葉にし、必要な
部分を整理しながら学習を進めていく力を大切にした
自立型の学習を軸にしています。

一人ひとりの理解に合わせて立ち止まり、考える
時間をつくる。そうした積み重ねによって、少しずつ
学習のズレが整っていく。

私たちは宮崎市を拠点に、学校の学びを否定するの
ではなく、その流れを活かしながら足りない部分を
補う学習環境を大切にしています。

学校任せでは伸びにくかったところに目を向け、
自分のペースで学び直す。そんな時間を重ねることで、
成績の動き方が変わってきます。

やり方を変えるだけで、学びの手応えが少しずつ
戻ってくることもあるものです。

今の学び方に違和感があるときや、どこから立て直せば
いいのか迷うとき。そんなタイミングで、学習環境を
見直すという考え方もあるのです。

今の学び方について気になることがあれば、
北斗塾までご相談ください。

👉 お問い合わせフォームはこちら


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