こんにちは。宮崎市にある北斗塾です。
仕事から帰ってきたときに、子どものがスマホを見ている姿を見るとつい焦ってしまいます。 受験まであと数ヶ月なのに、このままでいいのかなと親御さんはいろいろ考えてしまいますよね。
仕事も家庭もやりくりしなければならない大変さがあるでしょう。
しかし、「忙しいから関われない」と感じているとしたら、関わり方を少し変えてみるだけで、子どもの様子が変わることもあります。
シングル家庭の受験期が重く感じる理由
一番よく聞くのが、「物理的に時間がない」という声です。
仕事、家事、子どものことをこなすだけで一日が終わり、勉強を見てあげる余裕がなかなか持てないことは少なくありません。
ただ、大変さの原因は、時間が足りないだけではない場合もあります。
「自分がしっかりしなければ」という気持ちが、知らず知らずのうちに言葉や態度に力が入ってしまうことがあります。
つい「早く勉強しなさい」と言いすぎてしまったり、些細なことで声を大きくしてしまったりすることがあるかもしれません。ただ、そうしたやりとりが続くと、親子どちらにとっても受験期が苦しいものに感じられることがあります。
学力を支えているのは「安心できる家」
子どもが勉強に向かえるかどうかは、学習環境だけでなく、実は心の状態とも深く結びついています。
気持ちが落ち着いているときのほうが、知識は頭に入りやすくなるものです。
特に受験期の中学生は、勉強や進路への不安を抱えやすい時期。
そのため、家庭での小さなやりとりが、子どもの安心感につながることがあります。
💬 「話を聞く」だけでいい
気持ちの状態に影響するもののひとつが、日常の何気ないコミュニケーションです。
長い会話でなくてかまいません。「今日どうだった?」の一言に、否定も評価もせず耳を傾けるだけで、子どもの気持ちが少し落ち着くことがあります。
あまり会話がないときも、こうした小さなやりとりが、子どもとの自然なコミュニケーションにつながっていきます。
忙しい親ができる、受験期の関わり方
また、子どものすべての瞬間で関わろうと無理をすることもありません。短い時間でも少しの声かけが、子どもの心に深く残ります。
✅ 週に一度、子どもの「今週やること」を一緒に確認する
✅ テストの点数より「何がわからなかったか」を聞く
✅ 夜遅くの叱責より、朝の短い声がけを優先する
✅ 「ありがとう」「助かる」を意識的に言葉にする
日々の「ありがとう」や「助かる」という言葉は、子どもにとって小さな自信につながることがあります。そうした積み重ねが、勉強への向き合い方にも少しずつ影響することもあります。
宮崎市から、一人で抱え込む親御さんへ
受験は子どもだけの戦いではなく、家族全体で向き合うものです。けれど、毎日の生活で子どもの勉強を全て見るのは難しいもの。
宮崎市旭にある北斗塾は、生徒一人ひとりの理解度や進度に合わせた自立型個別指導を行っています。「自分で考えて解く力」を育てることを重視しているため、家での学習習慣にもつながりやすいのが特徴です。
また、医学部医学科をはじめとする豊富な合格実績を積み上げてきました。
私たちは勉強を教えるだけでなく、子どもの状態や背景に目を向けた関わりを大切にしています。
忙しくて手が回らない、どう関わればいいかわからない、そんな状況でも、子どもの受験を支える方法はあります。
一人で抱え込まず、まずはお気軽にご相談ください。